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催眠ペット 〜メスになったワタシ〜
塚本銀八は、哺乳類をこよなく愛する、ペットショップ「まるかじり」の経営者。年齢は35歳で、容姿にも出会いにも恵まれず、残念ながら独身。悲しいかな、妄想と自家発電に耽る日々を過ごしていた。そんな彼が、誤配された一冊の本との出会いによって、その人生を大きく変えることになる。それは催眠術について書かれた本。銀八は、本に書かれた催眠術を使って女性たちを一匹の淫らな牝へと洗脳し、セックスをヤりまくろうと考えるが……。
被虐Ms〜精液搾り取らないで！〜
姉小路晋作（主人公）は、名門公家・綾小路直系の一人娘・綾小路桜花のパシリだった。晋作の父が、彼女の父の上司にあたり、もし彼女に逆らえば一家が路頭に……。そう思えばこそ、数えきれない横暴な命令にも歯を食い縛って耐えていた。そんなある日、彼女の所属する女子サッカー部の部室に呼び出された晋作は、桜花にイジメを受けている南雲杏珠を「犯せ！」と命令される!? 抵抗むなしく、杏珠のマ○コに起立したチ○ポを突っ込まされ、無理やりのセッ○ス……。何の罪もない少女を犯してしまった罪悪感と、冷めやらない興奮。これがきっかけとなって晋作は倒錯と狂気の世界に没していく……。
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