PRODUCT >> 2009年 前期 >> 家庭訪悶
STORY

草月学園の臨時採用の枠に入れ込んではや3ヶ月。
こんな俺でも多くの女子学生にからかい半分にコクられてきた。
中でも学級委員の白石ひかりはどうやら本気のようだ。

しかし、俺にとっては少しもありがたい話ではない。
なぜなら俺の好みは「年上人妻一筋」・・・・・
他人の理解は得られないマニアックな趣向なのだ。

それからしばらくして、俺は白石の家庭を訪問することになった。
成績優秀だったはずの白石が、このところ試験で悪い結果を残すようになった
原因を探るためだ。

白石家の玄関の扉が開くと、ここのは大人の魅力をもった女性がたっていた。
俺は一目惚れしてしまった。教え子の母親だというのに・・・・。