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STORY

主人公・四谷公平は「うぐいす保育園」に勤務する新米保育士。
子供達の健全な育成は大変な激務で毎日が戦争のような忙しさ。
それでも子供達の元気な姿や寝顔を見る事にやりがいを感じている。
そんな彼の楽しみは、勿論子供達の成長を見ることもそうだが、その子供達の成長を自分以上に楽しみにしている母親達の姿を見ることでもあった。彼女達が喜ぶ姿を見ることも、彼にとっては自分の仕事に対するやりがいであるからだ。
勿論、何か問題があれば彼女達から責任を追及されたりと、辛い面も多々あるのだが・・。
そうして園児等との性活にも馴れ、母親からも信頼されるようになった頃、日々の送迎の際に彼女達から小さな愚痴や,相談事を聞かされるようになる公平。
最初は本当に些細なものだったが、徐々に「夫との肉体関係について」とか「公平には彼女はいるのか?」とか、なにやらどんどんピンクな内容の相談へと変化していく。そんな彼女達のスキンシップは日に日に過激になり、公平は悶々とした欲求が高まっていく。
同時に彼女達も忘れていた「女の性」にめざめつつあるのだ・・・・