PRODUCT >> 2014年 後期 >> 愛欲MAD催眠
STORY

とある製薬会社に勤務する 宮代亜由美 は、有能な若き営業主任。しかし彼女の能力とは無関係に、会社は経営難を極めていた。
デタラメな低給与と過酷な労働条件。 それだけでも逃げ出したくなる職場環境だが、それでも亜由美はキャリアを大切にし、プライドを掲げながら、持ち前のまじめさを武器に日々一生懸命仕事に励んでいる。
そんな亜由美には悩みが尽きない。 ストレスを増幅させてしまう元凶がいるせいだ。彼女の部下・藤原秀一 である。
なにかとセクハラ行為をしでかしては、亜由美の怒りを買う無神経男。
仕事面も営業成績が低迷している、出来の悪い部下。
――そんなある日。
亜由美は持病の薬を飲んだあと、秀一がしでかした営業ミスの尻拭いのため一人残業をしていた。
そこへ秀一が、営業回りを終えて会社へ戻ってくる。
ここぞとばかりに始まる亜由美の説教タイム。
日頃のストレスが爆発し、秀一へ毒々しい言葉を羅列してしまう。
これにはさすがの秀一も怒り心頭。
「亜由美! いずれはお前の心も身体も、俺のモノだ! 
俺が望めば、お前は美肌を晒し! 
そして――!」 などと卑猥な暴言を連呼。
この発言が催眠命令になり…… なんと !? 
秀一のいる前で、亜由美は服を脱ぎ始めてしまう!
これ幸いと性交渉を命じてしまう秀一。 
抗えぬ強制力で、ついに!
それ以降、秀一は亜由美に好き放題 催眠命令を下す。 対する亜由美は、抗う術もなく発狂寸前へ……。