PRODUCT >> 2014年 後期>> ショタマネ〜ぼくがマネージャーになった理由〜
STORY

「盟条学園」を先生に勧められるまま受験、合格してしまった主人公(今井 純)。
"普通の学園"だと思いよく調べていなかった純だったが
この学園は部活動(主に体育会系)にとても力が入っている事で有名だった。
背が低く女の子と間違われるような外見も手伝ってか純は入学初日から先輩達の猛烈な部活への勧誘をうける。
これと言って何かをやりたい訳ではない純はどこの部にも所属しないまま帰宅部で過ごしていた。
そんな日々を送っていた純は、ある日熱心に部活動へ打ち込む少女達と出会う。
体操部で頑張る、幼馴染の一ノ瀬彩。
陸上部のホープだが、ちょっとスランプ気味のハイジャンパー望月七海。
日本文化に夢中なアメリカからの留学生、弓道部所属の金髪少女、パティ・アンダーソン。
高い能力を感じるが、現時点ではちぐはぐなテニス部の小森千鶴、大林はるかペア。
熱心な彼女達を見ているうちに純も
「応援してあげたい、ボクにも何か出来ることないかな?」
と思い立ち、マネージャーになりたいと彼女達に伝える。
色々な悩みを持つ彼女達の力になってあげようと、数々の特訓メニューを提案する純。
しかし、その大半は純の勘違いで、いつもエッチな方向へ。
時には部活の取材をしている報道部の伏見摩子を巻きこんでハチャメチャになることも?!
果たして純は彼女達の悩みを解消して応援する事が出来るのだろうか。