PRODUCT >> 2008年 後期 >> 必殺シゴキ人 1&2
STORY

 新聞社に勤めるしがないサラリーマン・栗栖武利。
 彼には依頼人の希望に合わせて凌辱を行なう「凌辱代行人」としての裏の顔があった。

 ネットで申し込めるWEBサイト「必殺シゴキ人」から一ヵ月後のある日、一件の依頼が舞い込んだ。
 依頼人からの資料に目を通すと、そこには依頼人の男性が
 美少女から暴力を受けている姿が映し出されていた。
 今回のターゲットは、巨乳で女番長的存在の熱血美少女・沖田涼子と、
 スタイル抜群の優等生を気取る美人女学生・間宮亜季の二人。
 「凌辱代行人」としての血が沸々と滾ってくるのを感じる武利だったが……。

 気弱なサラリーマン・栗栖武利の裏の顔は、依頼人の希望に応じた凌辱を請け負う「凌辱代行人」。
 そんな彼の元に、久しぶりに依頼のメールが届いた。
 依頼人は神社を営む宮司らしく、自分勝手に取り仕切っている二人の巫女を懲らしめて欲しい、
 というものだった。
 早速、特注のレイプスーツに着替え、件の神社に潜入すると、
 メールに書かれていた二人の巫女の姿があった。
 タイプは違えど何れも美形で、肉感的なボディを持ち、まさに凌辱し甲斐のある極上の獲物だった。
 久々の凌辱代行に胸をときめかせる武利だったが……。