PRODUCT >> 2010年 前期 >> 女子○(アナ)2
STORY

主人公は、とある全国ネットのテレビ局に勤めるベテランプロデューサー。
重度の女子アナフェチである彼は、人気アナを次々と自分の意のままに動く奴隷に仕立て上げ、局の影の支配者としての地位を固めつつあった。
そして今年もまた、彼は2人の新人女子アナに目をつけた。
主人公は、ふたりを深夜ニュース番組、totay-tomorrow26 (トゥデイ-トゥモロー26)、略称「TT26」のキャスターとして起用する。
一流女子アナの登竜門であるこの番組に採用され、ふたりは喜ぶが、そこには彼女たちが思いもよらなかった淫らな悪徳のワナが待ちかまえていた―。
本番中に、主人公はふたりに密着し、性的な嫌がらせで責めたてる。
ふたりは主人公を恐れ、尊敬する先輩――開局以来最高の才女といわれる女子アナ・青山友里に相談する。
しかし友里は、実は主人公の野望を陰で支える右腕だった。
友里は、主人公のセクハラは「特訓」であると言葉巧みにふたりを説き伏せる。
友里の言うことならと、引き続きTT26に出演し、主人公のセクハラに耐えていたふたりだが、しだいに主人公のテクニックにおぼれはじめ、身体を開き、ついには、生放送中に本気汁をたらして、恥辱の指示を待ちわびる変態女に変化していく……。